中学校の器楽クラブでバイオリンを演奏するのをきっかけに音楽の楽しさを知り始める。
小学校の頃、中三トリオ(山口百恵、森昌子、桜田淳子)とグループサウンズ(タイガース、テンプターズ、オックス)が流行っていました。なので、沢田研二さん大好きでした。
初めて行ったコンサートは、沢田研二さんのナゴヤ球場「TOKIO」が流行っていました。
それから数？年、日本の歌謡曲や演歌に目覚め、テレサテン、大月みやこ、坂本冬美さんのうたをこのんで歌っていました。地域のバンド活動やカラオケの発表会にも進んで参加してました。
2009年3月25日、日本クラウンより「蛍の華」でデビュー。
現在、カラオケ喫茶やホールや地域などで開かれるイベントを中心に活動中。